中学1年生
<入部・楽器決め>
私が通っていた中学校は吹奏楽の上手なところでした。
中学校の運動部に中体連の試合があるように、吹奏楽界にも夏に大きなコンクールがあってました。そのコンクールは、県で代表に選ばれたら地区大会へ、そして全国大会へとステップアップできるんです。
私の中学校はいっつも九州大会まではいってました。そんなところだからこそぜひやりたいって思ったんです。そして入部。
楽器決めのとき、ユーフォ経験者の私はユーフォにって誘われました。でも、小学校で、もう絶対やらないと決めた私は、てこでも動きませんでした。そしてじゃんけん(だったかな?)で見事勝ってクラリネットになれました。
<基礎練>
クラリネットパートは3年生4人、2年生4人、1年生3人でした。
だから最初の夏はコンクールには出れません。夏の間もずっと基礎練です。その基礎練がきつい…。先輩たちが練習に来るまでは、ずっとマウスピースだけでロングトーン。一時間でも二時間でも。何の役に立ったんだ?そして先輩たちが来たらようやく楽器つけてロングトーン。毎日基礎練は1時間以上ありました。ロングトーンは♪=120で16拍ずつ半音階で最低音Dから高いE♭まで往復。そのあとレジスターキーの練習。そしてスケール、タンギングの練習。
でもそのおかげで今どうにか吹けるようになってるんだと思います。ただ、その反動で基礎練大っキライになったんだけどね。 |
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