始めたわけ 

吹奏楽との出会い

私が吹奏楽を始めたのは、小学校4年生の時でした。
毎年運動会で上級生がやってたマーチングを見て、「絶対やりたい」って思っていたので、
4年生になった時に金管バンドに入部しました。
その時はトロンボーンがやりたかったんだけど、希望者が4人いて、
友達のYちゃんとユーフォニアムという楽器になりました。でもこの楽器は大きくて重い・・・。
パレードのたびに泣きそうな思いをして演奏してました。
 
小学校のときは上手いとか下手とかわからずに、ただ楽器の練習をして、マーチングをして、
年に1回連合音楽会のために有名な曲をやって、それだけで、とても楽しかったです。
パレードのあとにもらえるお菓子とかジュースがうれしかったことといったら!
他にも、木造校舎にあった音楽室の周りでかくれんぼをしたり、
土間でマーチングの練習をしたり、思い出がいっぱいです。
何より忘れられないのは雨の中のパレード。
ビニールのごみ袋で作ったかっぱを着て、あんな重い楽器を持って1時間もパレードするなんてひどい!
しかも曲は水戸黄門。でもこの曲は、私にとっては小学校で1番の思い出の曲です。

小学校ですっかり楽器大好きになった私は中学校に入っても吹奏楽部に入りました。
でもユーフォの重さには耐えきれず、絶対もっと軽い楽器になってやる!と決心し、
中学生になってから選んだ楽器は「クラリネット」。
それからはずっとクラリネットを吹きつづけています。